フリーウェイ・ダンススタジオ外観

ダンス初心者の方へ

初心者大歓迎!!

FWDSでは、殆どのジャンルのダンスクラスで、上級者クラスの先生達が、直接、初心者クラスも受け持たれています。だから、とても優しく親切。ダンスは習い始めが肝心~!! 初めに間違った知識やクセのある先生についてしまうと、いつまでも、その最初のクセが残ってしまいます。フリーウェイでは、初心者クラスをとても大切に考えています。それに「AIU傷害保険」が月200円~で加入出来るなど(フリーウェイが一部負担)、万一の時も安心です。数多くのダンスイベントフリーダンスレッスンなども開催され、会員になると特典がいっぱいあるのも楽しみのひとつ。是非、フリーウェイで心機一転… ダンサブル・ニュー・ライフを始めて下さい。

ダンス初心者の方へ

初めて知らないダンススタジオに行くのは、少し勇気のいる事ですし、服装(レッスン着)のことやシューズの選び方など、どうすれば良いのか誰でも戸惑われます。そこで、ご参考までに多少の例題をあげてみました。また、わからない事やご不安な事などございましたら、いつでもご遠慮なくお電話をいただくか、メールからでも、お気軽にお問い合わせ下さい。スタッフが72時間以内にお応え致します。

■フリーウェイ・ダンススタジオ【受付】
*受付時間等についてはこちらから

体験に際して必要な持ち物

レッスンする服装(着替え)とシューズ(上履き)、タオル等。レッスン着は動ける服装なら何でもOKです。また、シューズにつきましては、必ず「上履き」でお願いします。殆どのダンスレッスンで、同じフロアに寝たり、座ったりする事が多いのと、バレエ、JAZZ等で砂・小石などがスタジオ内フロアに転がっていると、スリップしやすくなり転倒の原因になります。
また、慌てて飛び出して忘れ物などあった場合、先ずは受付にお申し出下さい。
体験初心者の方には、多少のバックアップをご用意しています。(数に限りがありますので、当日にご用意出来ない場合もあります。何卒ご了承下さい)

一般的に良く着られているレッスン着

ご不安な方は、各クラスのレッスンの様子が動画でご覧になれますので、そこで先生方やレッスンされている会員の服装などチェックされるのも良いかも…。

*JAZZ(ジャズ系)
Tシャツもしくはレオタードとジャズパンツ、ジャージ、スパッツ等
*ヒップホップ系(HipHop)
Tシャツとジャージ、ダボパン、動けるGパン等
*バレエ系
レオタードとスパッツ、巻きスカートなど。バレエの場合、足の膝の向きや足先の向きなどに気をつける事が多いジャンルです。
そこで、あまりブカブカのジャージ等はお勧め出来ませんが、ニューヨークやLA等では、ジャージを膝の上まで巻き上げてレッスンされている方も多いです。
*趣味のダンス
レオタード、Tシャツ、スパッツ、ジャズパンツ、巻きスカートの組合わせ。ジャージ上下等
*タップダンス(TAP)
TシャツとGパン、ジャージ、ダボパン、ジャズパンツ等

ダンスシューズについては以下の通りです

初心者の方はシューズ選びが大変です。
そこで、あまり履かなくなったスニーカーや体育館シューズ等あれば、その靴底をきれいに拭いてご持参下さい。先ずそのシューズで体験されて、各クラスの先生にシューズの選び方などを尋ねられて購入されるのがお薦めです。もちろん受付でもご遠慮なくお尋ね下さい。

*JAZZ(ジャズ系)ダンス・シューズ
⇒ジャズシューズ、ジャズスニーカー等靴底の薄い柔らかいシューズなど
*ヒップホップ(HipHop)系ダンス・シューズ
スニーカー、ストリート系のダンスは、足先を気にする事は殆どないジャンルなので。アナタの履き易いシューズを上履き用に靴底を、きれいにしてご持参下さい。外履きでスタジオ内に入る事は固くお断り致します。
*バレエ系ダンス・シューズ
バレエ・シューズ: ポアントはトウ・シューズですが、初めての方は、先ずは靴底の薄い柔らかい体育館シューズや、スニーカー等で体験されるのをお勧めします。その上で、バレエレッスンを本格的にやりたくなったら、是非、クラスの先生にお尋ねになってシューズを購入される事をお勧めします。
*趣味のダンス・ダンス・シューズ
上履き用シューズもしくは裸足など。趣味のJAZZ(ジャズ・ダンス)、バレエ、タップ等は上記に同じです。フラメンコは実際にはフラメンコ・シューズが必要です。
また、ハワイアンについては、裸足、サンダル等、ヨガも裸足もしくは上履き用シューズ等
*タップダンス(TAP)ダンス・シューズ
タップシューズ:初めての方は上履きならなんでもOKです。普通のシューズの場合、音が鳴らないのでわかり難いのですが、足の使う感じは、充分にご理解出来ると思います。
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